静岡市議会 2003-06-05 平成15年6月定例会(第5日目) 本文 また、炭素ボードとして利用すれば、防虫、防臭、シックハウス症候群、化学物過敏症の防御などに再利用は無限大に考えられます。燃焼が一切ありませんので、環境アセスメントの心配も必要ありません。日量最大50トンですが、40トンの再資源化処理機が18億円で購入できます。建屋は25メートルかける40メートルの倉庫並みで結構でございます。煙突が1つもございませんので、当然、焼却炉そのものもありません。